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STSRY様邸 2020.09.13

気流止め

STSRY様邸

現在工事中のSTSRY様邸の写真です。
建て替え工事のため解体工事中です。
オーナー様とは詳細の打ち合わせ中ですが、
性能やこだわりの点など
追ってご紹介させていただきたいと思います。
設計・性能ともオーナー様に喜んで頂けるよう
造らせていただきたいと思います。


高断熱高気密住宅の施工で最も重要といっても良い部分が、
壁の気流止めです。
きちんと気流止めがされていないと、
壁が床下と天井裏につながってしまうため、
壁の中に気流が流れて断熱性能が半分以下になるだけではなく、
結露が生じてしまいます。
ハンズホームでは正しい知識と技術を持って施工いたしますので
計画通りの性能が発揮されます。

解体(壁上部)
解体(壁下部)
解体(壁断熱部)

ハンズホームの高断熱・高気密住宅は
①高性能トリプルガラス樹脂サッシ
②第一種熱交換換気
③付加断熱
を標準仕様としており、
※正しい知識と施工技術
が重要と考えております。

中山土史

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