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WORKS 住宅実例 

肉厚な断熱施工とトリプルガラスで
将来までエコが続く家

多賀城市・Iさん宅

夫婦
大きな掃き出し窓があっても、エアコン1台で十分快適。奥の棚は、オリジナルで造作した

施主のIさんは60代。高性能住宅に魅力を感じながらも、資金計画が心配で「性能がいい家は高そう。自分には予算的に無理だろう」と思い込んでいたといいます。しかし、ハンズホームが提案する高性能住宅は、価格的に手の届く範囲にありました。正確には当初の予算を若干オーバーしていたのですが、完成見学会で快適さと省エネ効果を実感し、「光熱費が安くなることを考えれば、性能を高めるために建築費用を上乗せしても大丈夫」と判断。快適で健康に暮らしたいという思いも背中を押しました。

ハンズホームの住まいは、壁断熱200mmがスタンダード仕様。窓には標準でLow-E・トリプルガラスの樹脂サッシを採用しています。今回はさらに屋根断熱290mmという肉厚の断熱を施し、省エネ基準を大きく上まわるUA値0.31W/m2Kという優れた断熱性能を実現しました。

少ないエネルギーで効率的に冷暖房できるので、1階のオープンスペースを暖めるのに必要なのは、エアコン1台だけ。それも「弱」運転で全く問題ありません。水まわりから最上階の小屋裏収納に至るまで室温はほぼ一定なので、家じゅうどこにいても快適。特に、広さ14帖の小屋裏収納は、屋根断熱を施したからこそ多目的に使える、ゆとりのある空間となっています。

無駄のない設計で、32坪とは思えないほど広々とした居住空間を実現したIさんのお住まい。ヒートショックを防ぐ健康住宅であると同時に、光熱費を抑える経済性を併せ持つ、シニア世代にも嬉しい住まいとなりました。

ダイニングからリビングを見返す。壁は珪藻土の左官仕上げ
左:リビングと連続する小上がりスタイルの和室。板張り天井が清々しい
右:階段横にはニッチを設けてアクセントに。性能だけでなく使い勝手やデザインにも配慮
2階の主寝室も、冷暖房はエアコン1台で
階段で行き来できる小屋裏収納。熱気や冷気がこもらないので、他の居室と同じ感覚で多目的に使うことができる
ハンズホームの標準仕様の壁断熱の模型。高性能グラスウールを、壁の内側に100mm、外側に100mmの計200mm施工している
シンプルなツートンカラーの外観。木の格子が、デザインの程よいアクセントに

DATA

構造規模/木造・2階建て
延床面積/106.83m2(約32坪)

断熱・気密性能レベル

UA値/0.31W/m2K
Q値/1.3W/m2K
C値/0.4cm2/m2

断熱仕様(充填断熱+付加断熱)

基礎/スタイロフォームAT3種b50mm(外側)+スタイロエース3種b50mm(内側・底)
壁/高性能グラスウール16kg100mm+100mm
屋根/高性能グラスウール16kg235mm+55mm
玄関ドア/断熱ドア
窓/樹脂サッシ(Low-E・トリプルガラス)

主な設備機器

冷暖房/ヒートポンプ式エアコン
給湯/エコキュート
換気/第3種換気

事例一覧
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